276日目

1/13 土曜稽古。

 

予習、杖の呼吸投げ。腕と同じようにやる。杖の四方投げオモテウラ。手を順手にする。

 

N先生。

片手取り呼吸投げ、入り身投げ小手返し、天秤投げ。

手を突き出してるところへ四方投げ、一教、二教。

気の感応。

座りの一教。座の呼吸。

 

補習、1教~5教。

 

呼吸投げ、手刀を立てる。しっかり入って通り過ぎるように投げる。力を抜く。自分の力とぶつかっている。

入り身投げ、相手のクビの掴み方が浅いかなぁ。

小手返し、なかなか先生のようにならない。誰の技を受けても先生と違う。あの、全関節が同時に瞬時に決まるサクサクって感じを出したい。

四方投げ、のびあがらないようにする。回転したときには相手の腕が自分の目の前ちょっとしたにある状態にしたい。充分に下から入り、水平に、もしくは斜めに下がりながら回転する。

 

一教、肘を曲げない。と言っても直線に伸ばすわけではない。柔らかく丸くつよく。

三教、相手の肘をとって、手首を同じほうこうにまわす。それで緩まなくなる。

 

一教を取る時に、斜めに取りに行っている。まっすぐ入る。

 

 

276日目

鏡開き。

先生の稽古。

 

集気の法はよく各自で練り込むこと。

心と体の使い方は、普通は道場ではやらない。

それは自分で研究するもの。植芝道場や、昔の剣の道場でもやらなかった。

 

自分で自分の心と身体を癒せるのが第一条件。

息を吐き出す。

坐骨を意識する。

坐骨から背骨に「o」または「m」の響きを通す。

よく練り込むと、自分の身体の違いが分かるようになる。

何かをした時の反応が分かるようになる。

 

クンバーカ、両手の幅を縮めたほうが安定する。

肩の力を抜いて腹に気合を入れる。

 

相半身片手取り。

手の出し方が大事。

刀を抜くように出す。

抜く前に抑えられちゃったら大変だ。こっちがひっくり返っちゃうよ。

 

入り身投げ小手返し

四方投げ、呼吸投げ。

一教。

気の感応、座の呼吸。

 

入り身投げ、手は出さない時は出さない。

相手に前受け身をされないようにしつつ、上腕に相手の頭を着ける。

 

四方投げ、前の膝を伸ばさない。

しっかり前の足に体重をかける。

 

呼吸投げ4種。

前に出す(ちょっとしなる槍)。前に出すのと同時に逆の手も出して、三角の中に手をいれる。三角の中に手を入れて元の手を切る。耳につけて三角にする。

呼吸投げ、転換をいれて四種。

転換して自分の上腕を相手の顎の下に入れて呼吸投げ。転換して逆の手を三角に入れる、転換して三角をつくりつつその上から逆の手をかぶせて投げる。

 

一教、相手を包み込むような気持ちでかける。

廊下の向こうまで突き抜けるように崩す。

 

世界中の人が日本に来たがっている。

日本でしっかり稽古しておくことが大事。

 

 

275日目

1/7(日)稽古初め。

S先生。

 

正面打ち。

四方投げ小手返し入り身投げ

三教投げ。

回転投げ(受ける手の上の手で取る版、下の手で取る版) 

天秤投げ。

 

天秤投げは、相手の脇の下に肘の裏が入る。肩を入れるのではない。

 

久しぶりの稽古だけど、わりと調子よく身体は動いた。

 

275日目

審査の日。

呼吸。
宇宙が死んでいて地球が生きているなんてことはない。みんな生きている。

合気道は遠心力を使う。剣も槍も遠心力を使う。
そのためには体を柔らかく使うのが条件だ。
ただ力を抜くんじゃない。
腹に呼吸を入れて肛門を締める。

結界を作る。
目線は2メートル先の地面。
そんなこと大先生は言わなかった。技の説明もしなかった。

正面打ち入り身投げ、腕を添わせて呼吸投げ、くぐって呼吸投げ。
小手返し

入り身投げ、右手と右足を同時に出す。

小手返し、右手と右足を同時に出す。
入り身投げよりは浅く。
自分の腕がある程度伸びる距離で。
小さく丸める。

先生が白帯を凝視していたので、これはチャンスとかかっていたら、先生が白帯の人に指導を開始。
そしてぼくの手を使って小手返しを実演してくださる。
関節すべてが一瞬で畳まれる感触。
手全体にガリガリした痛みが残る。ちょっとザラザラした感じ。
別次元の技だ……


審査開始。
二級、二段、三段で受け身を取らせていただく。 同期前後の初段組が軒並み病気見学などで受け身が取れず、がっつりやらせていただく。
たぶん今日道場に来た人の中で一番動いたのでは……
二段、三段の受けはなかなか怖い。
取り側が軒並みゾーンに入っている。
二段、A先輩は荒々しく、T先輩はいつにも増して鋭かった。取り側のドーパミンアセチルコリンが伝わってくるかのような時間だった。
三段、K先輩はとっても冷静な澄み切った印象、K先輩はとても柔らかく日頃よりさらに丁寧な技にしている感触を受けた。



座の呼吸、相手の手首をひっかけて捕まえる感じができた!

 

274日目

12/9土曜稽古。

 

O先生。

 

予習、天地投げ。

天の手で親指を極めることを意識してみるが、うまく行かず。

地の手で指摘を受ける。なんだか投げた後に相手の手を引っ張る感触。

等速運動で回転させて、相手の肩を抜く。

通り過ぎる。そのためには、6番の足。送って継いで送る。

半身が取れていない。足は45度、へそも45度。

そういう基本をしっかり。

 

一教ぐるぐる。

片手両手の呼吸投げ8種。

両手持ちの入り身投げ四方投げ小手返し、一教、二教。肩取り一教。

気の感応。

座の呼吸。

 

呼吸投げ8種、槍の手、振りかぶる、腹につける、転換、四教で取らせる、四教で取らせて背中につける、四教で取らせて背中につけて回転、四教で取らせて背中につけて一歩入る。

取らせる意識。

 

小手返し、S先生と一対一。

力を入れすぎ。自分の力と戦っている。

ふにゃっと抜くんじゃない。ぱっと気を入れる状態?

肩取りは肩の力を使う。

 

座の呼吸。以前よりは相手の手と噛み合う感触。

 

途中で膝が痛くなる。

たぶん、袴の位置が低くて足に引っかかり気味で、それを避けようと変な動きをしてしまった結果、膝に負担がかかった。

 

 

 

 

 

 

 

273日目

12/3(日)、神戸へ出稽古。
 
初手、駅を間違える。
JRのほうに行かねばならなかった。
新神戸経由よりも新大阪経由で行ったほうが新幹線代が抑えられたと思われる。
 
早く行っていたので歩いてJRの駅に移動し、ハンバーガーを食べる。あまり美味しくない。
 
体操開始の45分前に会場に行くも、皆様着替えて並んでいた。。
早い。
あまり早く行ってもご迷惑か、と思ったが、よく考えれば剣杖のときとかもだいぶ早いから良いのか。
 
有段者手帳を持っていけば良かった。これは講習会への参加が久しぶりだったので失念。
念には念を入れて剣杖をかついで行ったが、さすがに使わなかった。
 
噂通りの素敵な道場。
玄関も靴箱も廊下も更衣室もトイレも素敵。
道場の扉も畳も天井も証明も窓も窓から見える景色も素敵。
大先生の写真や、神棚が綺麗に飾ってある。
とりわけ畳が素晴らしい。
ふわふわ、するする。
滑らかに足が滑る。受け身もふわっと受け止めてくれつつ、適切な弾力もある。素晴らしい。
 
140人での準備運動の後、先生と内田先生が登場。
内田先生の顔が遠目に見ても上気している。
先生と何かお話されて、喜びにあふれていらっしゃると思われる。
 
稽古開始。
 
天風先生の言葉。
本来、大先生は祝詞を上げていた。
真冬に稽古前に一時間ほど唱えていたこともあり、「先生ぼくらのこと忘れちゃったんじゃないか……」と思った。
稽古前に毎回神道祝詞を上げるとなると、学校なんかでは指導できないよ。
なので、天風先生の言葉を使っている。
 
日本の武道や芸術は、やはり弘法大師に端を発する。
 
 
呼吸法。
痛みを取るためには、腰や膝などに振動を加える。
物理的には振動を加えているが、その場所に意識を集めているんだ。
 
道場は南向きが原則。神社と同じ。南向きでない場合も、玄関を南、奥を北と仮に呼ぶ。
 
対象に執着していては技は使えない。
敵を作らない。
 
 
逆半身片手取り。
呼吸投げ四種、四方投げ、一教、入り身投げ
 
呼吸投げ、槍の手、槍の手で三角に逆の腕を入れて投げ、槍の手で三角に逆の腕を入れて槍の手を切って天地投げ、耳を付けて巻いて投げ。
 
四方投げ、頭をしゃくれる位置にいること。
裏のほうが大事。
表の時は、相手の手を上げない。体重のかけかえをしなくても良い。
 
入り身投げ、本当は転換せずに投げる。
 
140人の大混雑の中で投げていく内にどんどん多幸感が高まっていく。
時計を見たらまだ二時間あって、「え、これがあと2時間も続くの! サイコー」と思う。
 
 
 
後ろ両手。
呼吸投げ、釣り上げて落とすやつ、入り身投げ小手返し二種、回転投げ、十字投げ。
 
釣り上げて落とすやつ、両手を天地に分けて相手を崩す。
 
小手返し、後ろ両手から転換せずに投げるパターンと、後ろ両手で腰に付けて取らせて、出した足の方向に回転しつつ、出した足の方の手で相手の逆の手をつかみ、そのまま投げるパターン。え、なにそれ!?
やってみると意外と出来る。自分の手が相手の手を自動的に掴むことを信じて回る。
白帯の人の受けを取った時に、相手の腕を操作してこちらの手首に当てて上げる動きをして戻したら、その体感を再現して見事に決めてくれて嬉しかった。体感を受け渡すことに成功。
 
 
先生の足に注目。
常に動いている。
最適な距離を模索し続けて微調整しているのと、技が終わった時にすぐ次の技に向けて動き始めていると思われる。
常に足を次の技に向けて動かす、というのを意識したら、かかり稽古の時に自分の番が全部繋がって、いつもより深い瞑想状態にはいった感覚。これはすごい。
 
構えちゃいけない。一回一回の技を切るものではない。
いつの間にか始まっているような技。
技は相手に触れた時には8割方完成している。
 
自分の結界を作る話、大先生は一度しかしなかった。
 
瞑想に入らなければならない。
剣を触れても、戦場では役に立たない。瞑想的な状態にならねば実戦では動けない。
 
 
終了後、直会での話。
5段を越えるような人は、先生が四種類やったら、全くそのままの順番で四種類やる。それができて当然の世界。
 
 
内田先生の締めのお話。
 
先生の話は、実は何を言っているか分からないことが多い。
何を言っているかわからないけど、すっと身体に入ってくる。
で、数年後や、数十年後かに「あの時先生がおっしゃっていたのはこういうことだったのか!」という気づきがある。
そういうことを起こすためには、生声を聞くしか無い。
謦咳に触れる、というけれど、先生の唾を浴びるような距離で話を聞く。
そういう経験をしてもらうために、講習会の機会を設けている。
今日は是非、先生の生声を持ち帰ってください。

272日目

土曜稽古。
N先生。

予習、一対一で片手両手。
小手返しは体の目の前。
自分の手を掴む感覚で。腕の長さは同じだから、必ず収まる。
相手の転換で力強く手を引かれる感覚があった。ああいう転換をしたい。


本編も片手両手。

呼吸投げ、四方投げ入り身投げ小手返し、一教、二教、三教、四教。

呼吸投げ、腕の回転。
振りかぶるパターン、肘を下げて相手の手を上げる。

四方投げ、裏でのけぞりきみになる。額でこするような動きをしたい。



補習、座の呼吸。
手を回しすぎない。
垂直くらいでやったら、かつてない感触が!
相手に力が伝わった感。
ジャッキを下から持ち上げて潰しつつ上げるようなイメージ。