嫌われる勇気

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

アドラー心理学本。
ぼくが通っている読書会の主催者にして我が師匠がこのところアドラー心理学にハマっており、ご紹介頂いた本。

また別の読書会向けに推薦文を書くので、その第一稿をまずはブログに書き留める。


「青年」に共感しながら読みました。
助けを求めながらも素直になれないめんどくさい「青年」と一緒に、思慮深く優しい「哲人」との対話を楽しむ。最後まで読み進めると、いつの間にかずいぶん遠くまで来ている。そういう読書でした。




内田先生との共通も多く感じる。
競争から下りること、目的論、他者貢献。

◆グッときたフレーズ。
P162
「自由とは、他者から嫌われることである」

p214
「もしもあなたが誰か一人とでも縦の関係を築いているとしたら、あなたは自分でも気づかないうちに、あらゆる対人関係を「縦」でとらえているのです」

p280
導きの星は他者貢献