229日目G

先生の稽古!

満を持して吉祥寺へ。
入門したての時に行って、受け身も怪しくてご迷惑おかけしたトラウマが蘇るが、いまの私は違うのだよ!

駅からの道で迷うという失態を経て、ちょっと遅れて到着。
相変わらず素敵なお寺。素敵な道場。

先生がいらっしゃる。平日に先生とお会いするって新鮮。
着替えてご挨拶したら、「すぐ中に入って。すぐ」とうながして頂き、準備運動の途中から参加。

呼吸。
先生の手を観察。
手が上に行くときは完全に上を向き、
手が下に行くときは完全に下を向いている。
下ではちょっと横に動く。
顔の前では、親指がかなり顔に近づいている?

朝の呼吸。手をにぎりしめているような気がしてたけど、そんなことはなかったぜ。

取り船。
人差し指、中指に力が入っている?

呼吸の時に、セミの声しか聞こえないの素敵。
ムードがあるというか。

前でシャドー一教やっていた早稲田の学生さん?がすごかった。
パントマイムのごとく、極められた相手の腕が幻視できた。
なめらかなでふんわりした、見事な一人稽古。
こういうことできるようになりたい。


で、技。

片手両手取り。
呼吸投げ、小手返し、片手で落とす四方投げ


逆半身片手取り。
入り身投げ小手返し、脇の下に腕を入れて前に投げるやつ、一教。
手を天地に向けて、ぱっと返して横に投げる座の呼吸。

入り身投げ、割りと真下に落とすべき。
先生を見ると、あまり相手に触れていない。二の腕に触るかどうか、ぐらい。


二部制なので、一時間で全て使い果たすペース×2。
き、キツイぜ……
広いので、ひたすら二人一組で投げ続けたり。

あと、人数が多いせいか、あまり和気あいあいとはならず、みんなほとんどしゃべらない。
教えてくれる人がいないという問題はあるが、技に集中する環境が整っている感じ。

知らない街で、知らない人と稽古しているのだけれど、やっぱり合気道だった。当然だけど、それも楽しかった。
ちょっとハイになってしまい、帰り道に初対面のナイスミドル(ギヤさんと呼称する)に熱く話しかけてしまった。