234日目〜237日目(合宿)

二年ぶり三度目の合宿。
群馬の山奥にこもって二泊三日。

一日目:稽古→夕飯→講話
二日目:朝稽古→午前稽古→午後稽古→懇親会
三日目:朝稽古→午前稽古

稽古しにしたり、全部で約12時間。
良い三連休だった。

袴が履きたいなー。

◆技の課題

・体術
 腰を下げる。膝を曲げるのと、脚の付け根をぐっと曲げる。
 そもそも下半身の筋力が足りない気もする。
 どうやって鍛えれば?
 四方投げのときとか、足の引きつけが速いと安定するように思える。

 座の呼吸、手を上に回転させる。
 横にも回転させて、相手の手が上に来る。

 相手の腕を掴みにいくのではなく、手刀で制御する。


・剣
 手の内を締めて止める。
 握り方。左右の手の間は指二本。小指は柄から半分外す。

・杖
 突くときに回転させる。
 手の内を締めて止める。


◆先生のお話
・武道は、命の力の高め方と使い方。
 専門分野で一流になろうとおもったら、よーく気の練磨をする。

・本当の技というのは、無心で自然に出る。
 ただ、稽古の時は、いろいろ考えて、実験(?)しなければならない。

・護身術というのは、相手の動きに応じてその場で技を作らなきゃいけない。
 自分の知ってる技をやろうと思ったら大変だ。
 油断するなって言ってるんだよ。生兵法は大怪我のもと、と昔から良く言う。

・金魚運動や陽動法というのは、10分や15分やるもんだ。
 稽古のときに少しだけ確認しているんだ。
 だいたい、呼吸法や気の練磨は、普通あまり道場ではやらない。自分でやっておくもの。
 ※金魚運動は脊髄の調節?

・日本は欧米化が進んでいる。
 俺が子供の頃は三味線や尺八やっていたが、今じゃ珍しい。
 そういう状況で武道の感覚が分かるかというと、少し難しい。

・夜くらい時にテレビなんか見ると、すーっと入ってくる? 気をつけなきゃいけない。


◆その他
 セルビア人、スイス人の方と、英語でたくさん会話できた。
 日頃の英語の鍛錬が功を奏して良かった。