238日目(昇段審査)

ついにこの日がやってきました。
昇段審査。

審査受ける人11人、稽古に来た人50人くらい?
ぎゅーぎゅー詰めだった。

先生のお話。
怒らず、恐れず、悲しまずとかは、道徳や哲学ではない。
武芸を上達するための実践的な話だ。
もちろんそれには心の使い方が含まれている。
道徳だと思うと分からないよ。

腿の付け根をぐっと曲げる。


審査。
落ち着いてできた。
ややスローめの動き。
やってるときは夢中だったけど、冷静でもあった。
あとで動画を見たら、なかなか悪くない。特に、入り身投げが一回すごくよくできていた。
腰の位置は上がり下がりしてるなー。
技と技の間の手の処理も微妙。

終了後、喫茶店で四段の先輩と話す。
段を取ったからか、いろいろ高度な術理の話をしてくださった。
仲間に入れてもらった感があって嬉しい。

目、腰、手、相手がそれぞれコンマ数秒で遅延して動く感覚。

足さばきはしみじみ大事。

係り稽古の時に目を合わせるのはマストじゃない。気迫を持って迫って反応を引き出す、と先生もおっしゃってるので、そうしよう。

終了後は倍音称名。
声が大きすぎるとのご指摘……
六音の呼吸みたいに抑え気味に出す。
息を吐ききったときに、人中が冷たくなる感触。
般若心経みたいなの聞こえた。
常にアマゾンの風の音みたいなざわざわした感じアリ。
モールス信号みたいな電子音も聞こえた。着信音めいた音とか、なんか電子音が多かった。