276日目

鏡開き。

先生の稽古。

 

集気の法はよく各自で練り込むこと。

心と体の使い方は、普通は道場ではやらない。

それは自分で研究するもの。植芝道場や、昔の剣の道場でもやらなかった。

 

自分で自分の心と身体を癒せるのが第一条件。

息を吐き出す。

坐骨を意識する。

坐骨から背骨に「o」または「m」の響きを通す。

よく練り込むと、自分の身体の違いが分かるようになる。

何かをした時の反応が分かるようになる。

 

クンバーカ、両手の幅を縮めたほうが安定する。

肩の力を抜いて腹に気合を入れる。

 

相半身片手取り。

手の出し方が大事。

刀を抜くように出す。

抜く前に抑えられちゃったら大変だ。こっちがひっくり返っちゃうよ。

 

入り身投げ小手返し

四方投げ、呼吸投げ。

一教。

気の感応、座の呼吸。

 

入り身投げ、手は出さない時は出さない。

相手に前受け身をされないようにしつつ、上腕に相手の頭を着ける。

 

四方投げ、前の膝を伸ばさない。

しっかり前の足に体重をかける。

 

呼吸投げ4種。

前に出す(ちょっとしなる槍)。前に出すのと同時に逆の手も出して、三角の中に手をいれる。三角の中に手を入れて元の手を切る。耳につけて三角にする。

呼吸投げ、転換をいれて四種。

転換して自分の上腕を相手の顎の下に入れて呼吸投げ。転換して逆の手を三角に入れる、転換して三角をつくりつつその上から逆の手をかぶせて投げる。

 

一教、相手を包み込むような気持ちでかける。

廊下の向こうまで突き抜けるように崩す。

 

世界中の人が日本に来たがっている。

日本でしっかり稽古しておくことが大事。