279日目

先生の稽古。

呼吸法は、身体が自然と反応するようによく練り込んでおく。

普通、道場では心の使い方やヨガのようなことはしない。自分でやるもの。

道場でやろうとすると、個人の考え方や宗教の問題が絡んできて難しい。

 

連想行。

技を一瞬で脳裏で行う。そうすると、次の稽古の時にその通り動ける。

念珠を用いて、一度技を脳内再生ごとに一つ珠を繰る。一つ、二つ、と数えていたんでは遅い。

 

片手持ち襟の後ろ持ちの技。

呼吸投げ、四方投げ小手返し、回転投げ、座り込む投げ。

気の感応。

座りの肩取り正面打ちの一教投げ。

 

呼吸投げ、「先に取らせた手・後に取らせた手」「前に出る、後ろに出る」「裏・表」で8通りある。

大抵の技は8通りある。大先生は1つしかやらなかったから、自分達で他の七通りを考えた。

 

四方投げ小手返し、低く、低く。

 

座り込む投げ、取らせたほうの足を前に出して、270度回す。

その場で両膝と両手をついて小さくなる。

すると、相手がお尻の下を通って投げられる。